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はじめまして。「けい先生のAI教室」を運営している、けい先生です。
わたしは小学校で子どもたちに授業をしながら、オンラインスクールでも小学生にIT・AIを教えています。そのなかで年々強く感じるようになったのが、「AIは、もう子どもたちのすぐそばにある」ということでした。
でも、そばにある、というだけではありません。むしろ気になっているのは、大人のほうです。大人が知らないうちに子どもがAIを使っていても、うまく指導できない。大人が知らないから、子どもには「使わないようにね」としか言えない。——そういう場面を、現場で何度も見てきました。
これからの時代、AIがなくなることはありません。だとしたら、「使わせない」ではなく、いかにうまく付き合っていくかを、大人が子どもに教えていかないといけない。わたしはそう思っています。
それなのに、大人向けの情報はたくさんあっても、「小学生が、どこまで、どう使えばいいのか」を、現場の目線でやさしく書いたものはなかなか見当たりません。だから、「危ないから使わせない」でもなく、「なんとなく使わせる」でもなく、大人が正しい付き合い方を知って、そばで見守る。その手助けになる場所をつくりたくて、この教室を始めました。
けい先生ってこんな人
かたい肩書きではなく、ふだんの姿でいうと、こんな先生です。
- 小学校の教壇に立って、およそ10年。今も現役で子どもたちに授業をしています。
- 学校では 情報主任・情報機器担当 として、ICT・情報教育まわりの役割も担ってきました。
- オンラインスクールの講師として、小学生に 金融・IT・AI をわかりやすく教えています。
- 実際の授業で、子ども向けのAI授業を組み立ててきました(ビスケットやCanvaなど、子ども向けの制作ツールを使った授業も含みます)。
「難しいことを、小学生でもわかる言葉で伝える」——これを、何より大切にしています。
※本サイトでは、本名・勤務先・学校名など個人が特定される情報は載せていません。書いているのは、発信の裏づけになる経験の範囲だけです。
現場で見た、このサイトを作った理由
このサイトを作ろうと思ったのは、授業のなかで「これはちゃんと教えないとまずいな」と感じる場面が続いたからです。
たとえば、子どもたちの多くは、Google検索でいちばん最初に出てくるAIの要約だけを見て、それをそのまま信じて使っています。あるとき、子どもがそのAIの要約を見て「〇〇だよ」と教えてくれました。でも、「どうしてそうなの?」と聞いてみると、答えられませんでした。理由はわからないまま、書いてあったから正しい、と思っている。これはその子が悪いのではなく、そもそもAIとの付き合い方を教わる機会がなかったからだと感じました。
本当は、「AIはあくまでネット上の情報を要約したものであって、それが正しいかどうかは最後は人間が判断しないといけない」——このことを、子どものうちからきちんと伝えていく必要があります。
いっぽうで、まわりの大人に目を向けると、「AIは危険だから規制したほうがいい」「子どもには使わせないほうがいい」という空気も、まだ根強く残っています。気持ちはわかります。でも、AIがこの先なくなることはありません。だとしたら、遠ざけて終わりにするのではなく、どう安全に付き合うかを大人がいっしょに考えていくほうが、子どものためになるはずです。
こうした現場での実感が積み重なって、「大人がまず正しく知って、子どものそばで見守れるように」——その手助けをしたくて、このサイトを始めました。
このサイトで約束すること
読んでくれる保護者の方・先生に、3つを約束します。
- やさしく。 専門用語をそのまま出さず、小学生でもわかる言葉に置きかえて書きます。
- 安全第一。 便利さより先に、「子どもが安全に使えるか」を考えます。年齢・家庭のルール・注意点をていねいに書きます。
- 先生目線で。 比較サイトや教室の公式サイトには載っていない、現場で感じるリアルなところ(「この年齢ならここまで」「家で無料で試すならこれ」など)を届けます。
ご相談について
先生・保護者向けにお話しすることや、教材づくりのご相談をいただくこともあります。ご相談は お問い合わせ からどうぞ。