AI議事録ツール日本語対応 5選比較【2026年最新・CLOVA Note後継対応】

AI議事録ツール比較記事のアイキャッチ 仕事効率化ツール

議事録ツールを「目的別」で選ぶ

「個人で使う」「チームで運用する」「教員会議で使う」など、シーン別の第一候補を整理しました。料金・無料枠は公式ページで最新確認をお願いします。

シーン第一候補選定理由
個人事業主・フリーランスNotta または LINE WORKS AiNote(CLOVA Note 後継)無料枠 + 日本語精度、Zoom/Meet 連携
営業・打合せ チーム運用tl;dv または Otter.ai共有・タグ付け・タイムスタンプジャンプが強い
教員・校務(会議録)Notta+Claude で要約校内ガイドライン確認の上、個人情報を入れない運用
無料優先LINE WORKS AiNote 無料枠月数百分まで無料で実用可能

※録音データのクラウド保存方針・暗号化は各サービスの公式案内をご確認ください。

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📌 料金・録音時間の上限・連携機能は変動します。本記事の料金は2026年6月時点で各公式サイトを確認した内容です。契約前に必ず各ツールの公式サイトで最新情報をご確認ください(以降、この但し書きは個別には繰り返しません)。

この記事の結論

  • 迷ったら Notta — 日本語精度・UI・連携のバランスが一番良く、個人事業主の「とりあえず1つ」にちょうどいい(有料:プレミアム ¥1,980/月(税込)〜・ビジネス ¥4,180/月(税込)〜、年払いはさらに割安。最新は Notta 公式 要確認)
  • 完全無料で済ませたいLINE WORKS AiNote(旧CLOVA Note の後継サービス)(無料フリープランは月300分・最大30人、AI要約とWeb会議録音は対象外、データ保管1年。ソロプランは年払いで月額1,440円/600分。LINE WORKS AiNote 公式で最新確認)
  • 要約品質で選ぶRimo Voice(個人向け文字起こしプラン ¥1,650/月(月払い)または ¥1,100/月相当(年払い)、日本語の要約・整形がうまい)
  • 海外クライアント中心tl;dv(年払い$18/月〜)または Otter.ai(Pro 年払い相当 $8.33/月、月払い $16.99/月)(英語特化・Zoom連携◎)

「打ち合わせを録って、あとで読み返したい」だけなら無料のLINE WORKS AiNote(月300分)で十分です。

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目次

  1. 一覧比較表
  2. 1. Notta(ノッタ)
  3. 2. LINE WORKS AiNote(旧CLOVA Note)
  4. 3. Rimo Voice(リモボイス)
  5. 4. tl;dv
  6. 5. Otter.ai
  7. 用途別おすすめ
  8. よくある質問(FAQ)
  9. まとめ

一覧比較表

項目 Notta LINE WORKS AiNote Rimo Voice tl;dv Otter.ai
提供元 Notta株式会社(日本) LINEヤフー(日本) Rimo合同会社(日本) tl;dv(独) Otter.ai(米)
日本語精度
話者分離 ◯(英語◎)
無料プラン月間上限 120分(1回3分まで) 300分(5時間) 無料トライアルあり(期間は公式で要確認) あり(AI要約10回まで) 300分(1会話30分まで)
有料プラン(最安) プレミアム ¥1,980/月(税込・月払い)、年払いは¥1,185/月相当(年額¥14,220・税込)。ビジネスは¥4,180/月(税込・月払い)、年払いは¥2,508/月相当(年額¥30,096・税込)。最新は Notta 公式 要確認 年払い¥1,440/月〜 ¥1,650/月〜(年払い¥1,100/月相当) 年払い$18/月〜 年払い相当 $8.33/月(Pro、月払いは $16.99/月)
Zoom連携
Google Meet連携
要約・議事録整形
こんな人に 個人事業主の定番 無料で済ませたい人 日本語要約重視 グローバル会議 英語会議中心

1. Notta(ノッタ)

こんな人におすすめ

  • 個人事業主・フリーランスで「1つに絞りたい」
  • Zoom / Google Meet の打ち合わせが週に数回ある
  • 録音から議事録作成まで1ツールで済ませたい

こんな人には向かない

  • 無料枠だけで全部済ませたい人(月120分・1回3分の制限あり)
  • 英語中心のグローバル会議が多い人

特徴・料金

Nottaは日本市場向けに作り込まれた文字起こしサービスで、UIが日本語ネイティブなのが強みです。「会議中にボタン一つで録音→終わったら自動で要約」という流れが一番スムーズでした。

プラン月額料金月間録音時間
フリー無料120分(1回3分まで)
プレミアム(月払い)¥1,980(税込)1,800分(30時間)
プレミアム(年払い)¥1,185/月相当(年額¥14,220)1,800分(30時間)

※2026年6月時点・Notta公式で確認済み。

メリット

  1. 日本語認識の安定感 — 固有名詞やビジネス用語の誤変換が少ない
  2. Zoom/Meet/Teamsにボット参加 — 有料プランで会議に自動録音
  3. 要約テンプレが豊富 — 議事録・営業トーク・インタビュー向け

2. LINE WORKS AiNote(旧CLOVA Note)

⚠️ 重要:サービス名変更のお知らせ
旧「CLOVA Note」は2025年7月31日にサービスを終了しました。後継サービスとしてLINE WORKS AiNoteが正式リリースされています(2026年6月時点)。

こんな人におすすめ

  • まず無料で試したい
  • 打ち合わせの録音を「あとで検索できる状態」にしたいだけ
  • インタビュー・授業の記録を日本語で残したい

こんな人には向かない

  • Zoom/Meet/Teamsへの自動ボット参加が必要な人
  • 月300分以上の無料利用が必要な人

特徴・料金

LINEヤフーが提供する文字起こしサービス。無料枠が大きく、音声ファイルをアップロードするだけで話者分離つきの文字起こしが返ってきます。

プラン月額料金月間文字起こし時間
フリー無料300分(5時間)
ソロ(年払い)¥1,440600分(10時間)

※2026年6月時点・LINE WORKS AiNote公式で確認済み。

メリット

  1. 無料枠が最大 — 月300分(5時間)は個人利用でほぼ十分
  2. 話者分離の精度が高い — 対談・インタビューの整形が楽
  3. LINEアカウントですぐ始められる

3. Rimo Voice(リモボイス)

こんな人におすすめ

  • 日本語の要約品質にこだわりたい
  • 取材・対談の書き起こしを綺麗に仕上げたい
  • 「読みやすい議事録」をそのまま納品したい

こんな人には向かない

  • 完全無料で使いたい人(無料プランなし・無料トライアルのみ(期間は公式で要確認))
  • コストを月額¥2,000以下に抑えたい人

特徴・料金

Rimo Voiceは日本発のサービスで、日本語の整形・要約が特に自然です。

プラン月額料金文字起こし時間
文字起こしプラン(個人・月払い)¥1,650/月月2,100分まで(年払いなら ¥1,100/月相当)
プロプラン(個人・月払い)¥4,950無制限+AI議事録
プロプラン(個人・年払い相当)¥3,300/月(参考)無制限+AI議事録。最新は Rimo公式 要確認

無料トライアルあり(期間は公式で要確認)。※2026年6月時点・Rimo公式で確認済み。

メリット

  1. 日本語要約のクオリティが高い — そのまま議事録として出せる水準
  2. 話者ラベルの編集UIがわかりやすい
  3. 短時間ファイルのレスポンスが速い

4. tl;dv(ティーエルディーブイ)

こんな人におすすめ

  • Zoom / Google Meet を英語でも日本語でも使う
  • 海外メンバーとの会議が多い
  • 会議のハイライト動画を切り出して共有したい

こんな人には向かない

  • 日本語の要約品質を最重視する人(Notta/Rimoに一歩譲る)
  • 国内アプリとの連携を重視する人

特徴・料金

ドイツ発のAI議事録ツール。Zoom/Meet/Teamsへのボット参加が安定しており、多言語(30言語超)対応が強みです。

プラン月額料金(月払い)月額料金(年払い)
Free$0
Pro$29$18
Business$98$59

※2026年6月時点・tl;dv公式で確認済み。

メリット

  1. Zoom/Meet/Teamsすべてにきれいに対応
  2. 多言語の文字起こし・翻訳が強い
  3. ハイライトクリップ機能 — 名場面集を作りたい人に最適

5. Otter.ai(オッター)

公式 Free プラン(Basic)の最新情報(Otter公式):月300分の文字起こし、1会話30分まで、音声/動画インポートは生涯3件のみ。常時利用には Pro 以上が必要です。Otter公式では Pro は月払い $16.99/月、年払い相当 $8.33/月と案内されています(割引表示が出る場合もあるため、最新料金は Otter公式 をご確認ください)。

こんな人におすすめ

  • 英語の会議が中心
  • 海外クライアントとのミーティングを自動記録したい
  • Slack / Notion との連携を組みたい

こんな人には向かない

  • 日本語の文字起こし精度を重視する人
  • 日本語サポートを求める人

特徴・料金

米国発で、英語文字起こしの老舗。英語の話者分離は現状トップクラスです。

プラン月額料金(月払い)月額料金(年払い)月間文字起こし時間
Basic(無料)$0300分(1会話30分まで)
Pro$16.99$8.331,200分
Business$30$19.99無制限

※2026年6月時点・Otter公式で確認済み。

メリット

  1. 英語精度は業界トップクラス
  2. Slack / Notion / Salesforce 連携
  3. 月あたりの無料枠(300分)が実用レベル

用途別おすすめ

やりたいこと おすすめ 理由
日本語の1on1・取材 Notta または Rimo Voice 日本語精度が最高水準
完全無料で済ませたい LINE WORKS AiNote 月300分の無料枠が最大
議事録としてそのまま配布 Rimo Voice 要約の仕上がりがそのまま使えるレベル
Zoom会議を自動録音 Notta または tl;dv ボット参加が安定
英語中心のグローバル会議 Otter.ai または tl;dv 英語精度が高い
ハイライト動画を作りたい tl;dv クリップ機能が独自の強み
個人事業主の「とりあえず1つ」 Notta 使いやすさと機能のバランスが最良

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よくある質問(FAQ)

Q1. 本当に無料プランだけで足りますか?
A. 週1〜2回、1回30分程度の打ち合わせならLINE WORKS AiNoteの無料枠(月300分)でほぼ足ります。毎日長時間の会議がある人は、Nottaの有料プラン(プレミアム ¥1,980/月(税込・月払い)、年払いは¥1,185/月相当(年額¥14,220・税込)。ビジネスは¥4,180/月(税込・月払い)、年払いは¥2,508/月相当(年額¥30,096・税込)。最新は Notta 公式 要確認)にするのが結局コスパが良いです。

Q2. 会議の自動録音は法的に問題ないですか?
A. 録音自体は個人利用の範囲なら基本的に問題ありませんが、参加者への事前告知が実務上のマナーです。「録音してよいか」を最初に一言確認するのが安全です。社内規定がある場合はそちらを優先してください。

Q3. オフライン会議(対面)でも使えますか?
A. スマホアプリでその場録音→あとで文字起こしする運用でどのツールも対応可能です。NottaLINE WORKS AiNoteはスマホUIが特に使いやすいです。

Q4. 文字起こしデータはAI学習に使われますか?
A. 各社プライバシーポリシーで明記されています。法人利用・機密情報を扱う場合は、学習オプトアウトの設定があるかを契約前に必ず確認してください。NottaとRimo Voiceは日本法人で、この点の説明が日本語で読めて安心です。

Q5. 結局どれから試せばいい?
A. 無料で始めたいなら LINE WORKS AiNote(月300分)、最終的に1つに絞るなら Notta(プレミアム ¥1,980/月・税込。料金詳細はQ1と比較表参照)が個人事業主の現実解です。

Q6. CLOVA Noteはまだ使えますか?
A. CLOVA Note(β版)は2025年7月31日にサービスを終了しました。後継サービスとしてLINE WORKS AiNoteが正式リリースされています。無料枠は月300分(5時間)で、旧CLOVA Noteと同様に使えます(LINE WORKS AiNote公式・2026年4月確認)。

Q7. 授業・セミナーの録音・文字起こしに向いているのはどれですか?
A. 筆者(現役小学校非常勤講師)のおすすめはLINE WORKS AiNote(無料・月300分)かRimo Voice(¥1,650/月~/年払いなら¥1,100/月相当)です。授業記録・保護者説明会・研修の音声を日本語で高精度に文字起こしでき、議事録レベルの要約も自動で作成してくれます。


まとめ

  • 日本語会議中心の個人事業主 → Notta(プレミアム ¥1,980/月・税込。詳細は比較表参照)
  • 完全無料で済ませたい → LINE WORKS AiNote(月300分無料)
  • 要約品質で選ぶ → Rimo Voice(¥1,650/月(月払い)/ ¥1,100/月相当(年払い))
  • グローバル会議 → tl;dv(年払い$18/月〜)/ Otter.ai(Pro 年払い相当 $8.33/月、月払い $16.99/月)

まずは無料プランで文字起こし精度を自分の耳で確かめて、手に馴染んだものを有料化するのが一番失敗しない選び方です。

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AIツール比較ラボ運営者 だにえる
この記事の運営者・監修

だにえる

現役小学校講師 × AI活用実践者

教育現場でAIを実践しながら、仕事・副業・教育に役立つAIツールを比較・検証しています。個人や教育関係者が、自分に合うAIを無理なく選べるように、実測レビューとわかりやすい解説を大切にしています。

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