あんぜんの 3つの やくそく

あんぜんにAIを使う子どもとAIロボットとまもりのマークのイラスト

あんぜんの 3つの やくそく

AIは、じょうずに つかうと とても たのしい どうぐだよ。

でも、どうぐだから、つかう まえに おぼえて ほしい やくそくが あるんだ。

まずは、たいせつな「3つの やくそく」を さきに ぜんぶ 見せるね。

3つの やくそく
  1. じぶんの 名前・しゃしん・じゅうしょは 入れない。
  2. ともだちの ことも かってに 入れない。
  3. AIの こたえは まちがう ことも ある

この あと、けい先生が ひとつずつ、くわしく おしえるね。

AIロボットが3つのやくそくを教え真剣に聞く男の子のイラスト

やくそく その1:名前・しゃしん・じゅうしょは 入れない

まず ひとつめ。

じぶんの 名前や、しゃしんや、じゅうしょを、AIに 入れないでね。

「どうして?」って おもうよね。

AIに 入れた ことばは、きえないで のこる ことが あるんだ。
だれが 見るか、わからない ことも あるよ。

もし、きみの 名前や じゅうしょを しらない 人に しられたら、あぶないよね。

だから、じぶんの ことが わかる ものは 入れないの。

  • じぶんの 名前
  • じぶんや かぞくの しゃしん
  • すんでいる ところ(じゅうしょ)
  • がっこうの 名前
  • でんわ ばんごう

こういう ものは、AIに おしえないでね。

やくそく その2:ともだちの ことを かってに 入れない

つぎに ふたつめ。

じぶんの ことだけじゃ ないよ。

ともだちの 名前や しゃしんも、かってに 入れないでね。

「じぶんのじゃ ないから、いいでしょ?」

そう おもうかも しれないね。
でも、それは ちがうんだ。

ともだちにも、たいせつに まもりたい ことが あるよ。
きみが かってに 入れたら、ともだちが こまるかも しれない。

じぶんが されて いやな ことは、ともだちにも しない。
これは、AIを つかう ときも おなじだよ。

だから、ひとの ことは かってに 入れないでね。

タブレットの前でAIロボットが個人情報を入れないよう伝えるイラスト

やくそく その3:AIの こたえは まちがう ことも ある

さいごに みっつめ。

これが、いちばん だいじな やくそくだよ。

AIの こたえは、まちがう ことも あるんだ。

AIは、なんでも しっている みたいに 見えるね。
でも、じつは「たぶん こうかな」と こたえて いるだけ。

だから、ときどき うその ことや、ちがう ことも いうよ。

「AIが いったから、ぜんぶ ほんとう」。
これは、あぶない かんがえかたなんだ。

AIの こたえを、そのまま しんじないでね。

「これ、ほんとうかな?」
「どうして そうなの?」

こう じぶんで かんがえる くせを つけよう。

きに なったら、本で しらべたり、おうちのひとや 先生に きいたり しよう。

じぶんの あたまで かんがえる。
これが、AIと なかよく する いちばんの コツだよ。

こまった ときは、おうちのひとに そうだん

AIを つかって いると、こまる ことも あるかも しれない。

  • なんだか こわい こたえが 出てきた。
  • お金が かかりそうな ボタンが 出てきた。
  • どう すれば いいか わからなく なった。

そんな ときは、ひとりで がまんしないでね。

すぐに おうちのひと(おとうさん・おかあさん・先生)に そうだんしよう。

「こまった ことが あったら、いつでも いってね」。
おうちのひとは、きっと そう おもって いるよ。

こまった ことを つたえるのは、はずかしい ことじゃ ないんだ。
それが、あんぜんに つかう いちばんの ちからだよ。

こまったことをおうちの人に相談する男の子とAIロボットのイラスト

さいごに

やくそくは、きみを こまらせる ための ものじゃ ないよ。

きみが あんぜんに、たのしく AIを つかう ための ものなんだ。

やくそくを まもれば、AIは とても べんりな どうぐに なるよ。

おうちのひとと いっしょに、ゆっくり なかよく なって いこうね。
けい先生も、きみの ことを おうえんして いるよ!

3つの やくそく

  • 1じぶんの 名前・しゃしん・じゅうしょは 入れないでね。
  • 2ともだちの ことも かってに 入れないでね。
  • 3AIの こたえは まちがう ことも あるよ。
クイズ

クイズに ちょうせん!

この きじの ことを「あんぜんの やくそくクイズ」で たしかめて みよう。
ぜんぶで 5もん。ぜんぶ せいかいで 100てん まんてんだよ。

やって みる →

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